ベッド柵の隙間に身体の一部が挟まれると、生命にかかわる事故を引き起こす可能性もあります。患者によっては予測のつかない行動を取ったり、思うように動けない患者もいますので挟まれないような対策が必要と考えます。
患者の右下肢が発赤著明でうっ血も認められるということから、長時間圧迫をうけつづけていたことが推測されます。患者の観察は、どの程度の時間ごとにどのように実施することになっていたのか、振り返る必要があります。
リモコンを取り上げてしまえばベッドの間に挟まれることはなくなるかもしれませんが、患者の生活の質の低下も予測されますので検討が必要です。
ベッド販売の会社によっては、このような事故を防止するためにベッド柵の隙間をなくすスペーサーを無償提供していますので、活用してみてはいかがでしょうか。 |