HOME >>> 警鐘事例 >>> 事例No.007 誤薬(薬間違い)麻薬管理  
     
 
  東京都医療安全管理体制支援事業

この事業について 東京都医療安全管理体制支援事業 医療安全のリーダーを育成します
事業参加のご案内
 
緊急事例報告 最新のお知らせ 取組例のご紹介 事業参加者専用掲示板 モバイル版
警鐘事例 事例分析手法
 

  警鐘事例  
 
  事例
 No.007
.
 誤薬(薬間違い)麻薬管理
 
 
病院から報告された事故の概要
  モルヒネ注射の指示を実施しようとして、アンプルを取り違えソセゴンをシリンジに詰めた。  
     
要因
 

薬品を薬局より受けた者も、施行者も麻薬保管庫には麻薬以外のものを保管してはならないことを認知していなかった。

 
     
病院で実施した改善策
  1. 職場での麻薬の扱いについて、再教育を行なう。
2. ソセゴンと麻薬のアンプル箱は色分けし、大きく表記する。
 
     
評価委員会からのコメント
  麻薬と向精神薬は本来別々の場所に鍵をかけて保管されるべき薬剤です。院内の麻薬・毒薬・向精神薬の管理が法令に基づいて正しく行われているか、医師、看護師、薬剤師で再度確認し、正規な保管と取り扱いについてマニュアルを整備し、周知徹底してください。また、麻薬について指示・伝達過程を見直して確実に申し送られるように検討してください。麻薬の受け渡しは必ず記録に残してください。ダブルチェックが必要です。

 
 
 

  前の事例 警鐘事例一覧へ 次の事例  


サイトポリシー個人情報保護方針リンク

Copyright(C)2006-2008.東京都医療安全管理体制支援事業
 
ページのトップへ