スクリューの長さについては、スクリュー刺入前にデプスゲージを用いて何度も繰り返し測定し、対側に突き出ることを危惧して、測定値よりも短いものを選択した。このため術中レントゲン写真を見た段階で、スクリューの長さが不適切であるという疑念をもっておらず、その写真では骨内にスクリューが納まっているように見えたため、それ以上の確認を行わなかった。
写真が正しく撮影されておらず、必要な確認が十分に出来ない場合には、追加撮影をためらわない。 一つの手技で確認している事柄についても、常に問題が生じている可能性を考え、ダブルチェックを行う。