HOME >>> 警鐘事例 >>> 事例No.010 誤薬(患者誤認)  
     
 
  東京都院内感染対策強化事業

事業参加のご案内 院内感染対策の担当者を応援します
 
最新のお知らせ 事業のご案内 院内感染対策お悩み相談室 掲示板 モバイル版
過去の情報アーカイブ 緊急事例 取り組み例のご紹介 自主点検実施表のご紹介
警鐘事例 事例分析手法
 
事例報告と分析手法 詳細分析 分析手法 事例分析手法
  警鐘事例  
 
  事例
 No.010
.
 誤薬(患者誤認)
 
 
病院から報告された事故の概要
  点滴薬を違う患者の三方活栓につなげてしまった。
 
     
要因
 

確認不足か確認方法の誤り

 
     
病院で実施した改善策
 

声だし確認(本人確認)
注射施行時の再確認の伝達

 
     
評価委員会からのコメント
  「確認をする」といった方法だけではいつまでたってもこのようなミスは防げません。確認がいかにしたらマンネリ化しないか、いかにしたら誤りに気づくか、確認の方法そのものを検討する必要があります。本人に名前を確認しても違う名前に「はい」と言うこともありますので注意が必要です。点滴をつなげる際にベッドネーム、患者本人、注射箋、ボトル内容を、接続直前に再度確認すること、ベッド周辺の環境整備を行って確認業務がしやすいようにスペースを作ることも重要です。多忙に対する対策も必要です。複数の作業を同時に行っている時に患者誤認が起こりやすいので、作業手順や人員配置の見直しも必要かもしれません。

 
 
 

  前の事例 警鐘事例一覧へ 次の事例  

サイトポリシー個人情報保護方針リンク

Copyright(C)2006-2012.東京都院内感染対策強化事業
 
ページのトップへ